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田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

価値があるとは何か

こんにちは、田中です。

あなたは、価値という言葉を使いますよね。

「この商品には大した価値はない」とか

「この商品は価値がある」というように言いますよね。

 

しかし、そもそも価値とは何でしょうか。

「価値」という記号を使って、「これは価値がある」と言うとき、

それはいかなる意味でしょうか?

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何を問うているのか

私は今、価値の意味を問うています。

「価値」という記号表現によって指示されている、意味とは何か。

「価値」という記号表現によって指し示されている、意味の本質とは何か。

 

「田中さん。それなら、「意味」という表現の意味を定義しないと、考察を続けられませんよ」

そんな声が聞こえてきそうです。

 

はじめに定義が必要

確かに、先に「意味」という表現によって指し示すものを定義しなければなりません。

なぜなら、私は言葉を使うことを、変数と値として捉えているからです。

 

言葉を使うことを、変数と値として、私は捉えているのです。

変数とは、xとかyとか何でもいいんですけど、要するに箱です。

変数とは、何も入っていない箱のことです。

 

で、値とは、その箱の中にいれるものです。

箱だけでは中身が空っぽですよね。

箱の中に入れるのが値です。箱の中にあるミカンみたいなものです。

箱が変数で、箱の中身が値です。

 

言葉を使うことが、変数と値であると前提すると、

 

xはyであるか、と問うときは、

xという変数にどんな値が入って、yという変数にどんな値が入るか決まっている必要がありますものね。

 

例えば、xには1という値が入って、yには3という値が入ることを先に決めると、

xはyであるかどうかを考えることができるようになります。

 

同じように、「意味」という記号(変数)に、どんな値が入るかを決める必要があります。

「意味」という箱の中に入る値を決める必要があるのです。

 

概念という、よく分からないもの

私は、「意味」という記号表現によって、意味を指し示しています。

言い換えると、「意味」という表現によって、概念を指し示しています。

 

「田中さん、曖昧な表現すぎて、よくわかりませんよ」

はい、自分でも、混乱してきました。

でも、私たちは言葉の意味を理解して、言葉を使ってますよね。

 

私たちは、言葉を使いながら、意味とか概念という、よくわからないものを理解してますよね。

ほんと、うまく表現できなんですけど、でも何かを私たちは知っています。

 

ここでは、とりあえず、「意味」という言葉によって、概念を指し示している、ということにしておきます。

 

で、話を価値の話に戻すんですけど、・・・

と、ちょっとここで長くなってしまったので、続きは次回に。