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田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

彼氏・彼女が欲しいから恋愛したい?相手が好きだから恋愛したい?

こんにちは、田中です。

 

人々による「恋愛」という言葉の使われ方を観察し、恋愛という語を4つに分けてみました。

1.相手のことが好きだと気づくパターン

2.「彼氏」や「彼女」を手に入れることが目的の場合

3.結婚することを目指す場合

4.「好き」や「彼氏(彼女)」、結婚が混ざったパターン

 

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恋愛種類4つ

1つめの「恋愛」.相手のことが好きだと気づくパターン

1つめの恋愛は、「相手のことが好きだ」という自分の感情に気づき、相手を意識しだすパターン。

相手にたいして、自分が他の人とは違う感情を持ったり、違うふるまいをしてしまい、これはなんだろうと考えるようになる。

 

そして、他の人が「〇〇ちゃんのことが好き」とか「〇〇くんのことが好き」という言葉を使っているのを聞いて、自分のこの感情は相手のことを好きだということなんだと認識するようになる。

 

その後、「恋人」とか「彼氏」とか「彼女」とか「恋愛」という言葉あることを意識しだし、そういう関係を意識しだすようになることがある。

 

先に相手のことを好きだという感情があり、その後に「彼氏」とか「彼女」、「付き合う」、「恋愛」という概念を意識するのが特徴である。

 

2つめの「恋愛」.「彼氏」や「彼女」という存在を手に入れるための活動

2つめの恋愛は、彼氏や彼女を手に入れ、「誰かと付き合っている」という地位を手にいれるための活動である。

 

相手の人間に注目するよりも先に、とにかく「彼氏」や「彼女」が欲しいという感情が先にある

 

人から「彼氏いるの?or彼女いるの?」と聞かれたときに、「いるよ」と笑顔で答えることができ、自分を肯定することができる。

 

彼氏や彼女がいないということは、社会的に恥ずかしいこと、性的に劣っていることと認識されるので、彼氏や彼女がいるということは、自分が性的にある程度優れていることを示すことができる。

 

「彼氏」や「彼女」をつくることが目的であるから、友達や他人から馬鹿にされたり恥ずかしい相手を選びたくないと思うことがある。

つまり、第三者の客観的な評価が気になる場合がある。

 

付き合っていくうちに、「恋人の男女はやがて結婚しなければならない」という社会的な暗黙の規範を意識しだし、結婚する場合がある。

 

3つめの恋愛.結婚をするために、ふさわしい相手を探す活動

3つめの恋愛は、結婚することが目的の活動。

結婚にふさわしい相手を見つけることを目指し、結婚相手にふさわしい条件を満たす相手を探そうとする。

 

多くの場合は、結婚して子どもをつくることが意識されるので、外見だけでなく、経済的な面や長期間一緒にいれるような2人の価値観が重視されることがある。

 

 4つめの恋愛.「好き」や「彼氏(彼女)」、結婚が混ざったパターン

彼氏や彼女を手に入れることも目的だが、結婚することも目的であり、相手のことが好きだという感情も欲しいというパターン。ハイブリッド型。

すみません、よくわかりません。

 

自分はどの恋愛をしたかったんだっけ

最近考えるのは、自分はどの恋愛をしたかったんだっけ、ということです。

「お前、彼女いないの?かわいそうに」とか「クリスマス1人なの?ププ」と馬鹿にされて腹が立って、「オレも恋愛したい!」と言うとき、私は2の恋愛をしたいと考えていたのか。

 

つまり、相手はかわいければとりあえず誰でもよく、とにかく「彼女」という存在を手に入れて、自分を肯定したかったのか。

 

人から馬鹿にされたくないからとか、男として自尊心を保ちたいとか、あるいはパートナーを得たいという生物の本能によって、とにかく「彼女」を手に入れたい、と考え、恋愛活動を開始する、ということなのか。

 

それとも、1人の特定の人間にたいして「好き」という不思議な感情をもつことから始まる活動に興味があったのか。

 

2のパターンの恋愛はわりと目にする。

 例えば、「童貞を速く捨てたいから、とにかく彼女が欲しい」とか「彼氏が2年もいないのは恥ずかしいからそろそろ彼氏が欲しい」という場合も2の恋愛に近い。

相手が先ではなく、「童貞を捨てるための彼女」とか「人から馬鹿にされたいための彼氏」という概念が先に意識されている。

 

そして、その目的を達成するために、基準を満たす異性にアプローチする、ということだ。

それゆえ、例えば、相手のことが好きかどうかより、とりあえず外見がいい異性を選ぶ、ということがある。

 

どの恋愛も素敵なことだが、自分はどの恋愛がしたかったのかよくわからなくなる。

というか、そもそも恋愛という概念自体が他人から与えられた概念であり、自分はそれをマネしてるだけかもしれないが。

 

そもそも明確に区別することが間違いか

そもそも、1の恋愛や2の恋愛を明確に分けることが間違いである可能背もある。

本当は、いろんな感情が混ざっていているのかもしれない。

 

本能的には全部つながっている可能性はある

1から4の恋愛は、実は人間の本能的な欲望によって、根底ではつながっている可能性もある。

誰かを好きになるという感情は、異性のパートナーを見つけたいという本能に基づく感情かもしれません。

遺伝子を残したいという遺伝子の欲望によって、人間は動いているだけのなのかもしれない。

 

結論:恋愛を4つに分類してみました。