田中たかあきブログ

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介護すると働けないんだよ

介護 働けない

介護は在宅介護ならお金はかからないんだけど、介護する家族がは働けないのが最大の悩みだ。

 

「介護で働けないというのは甘え。働こうと思えば働けるだろ?」という人がいるが、それは介護される人の介護度によって変わる。

 

頭はしっかりしていて、あまり体を動かせないというレベルであれば、なんとかなる。

ヘルパーとかにたまに見てもらい、昼間は自分は働くことは可能だ。

 

しかし、寝たきりのような要介護度が高い老人の介護はかなりきつい。

トイレに行かせるために重い体をかかえないといけないし、ほったらかしにするわけにいかない。食事も食べさせないといけない。いつも世話してないといけないから、働けないのだ。

 

そして一番きついのが、介護される人が認知症である場合だ。

これは最悪のパターンで、介護者は常に見張っていなければならない。

だから、認知症の高齢者の介護をすると、働くことは非常に困難である。

 

さらに寝たきり+認知症の高齢者を介護するのはベリーハード。

働きながら介護するというのは非常に困難である。

肉体的にも精神的にも追い込まれるだろう。

 

在宅介護は、介護を家族でするというスタンスだが、家族の負担は半端ない。

時間を奪われるため、働けない。

働けないから収入も減る。

悪循環である。

 

しかし、介護される人間が排泄をし、食事をとらなければならない以上、重度の介護を働きながらやるのは限界があるのだ。

排泄と食事が、介護を困難にしている。

 

じゃあ働いてる場合、介護はどうすればいいのか?

正直、在宅介護のサービスを使うか、介護施設に入れるしかない。

つまり、外部サービスに介護を代わりにしてもらうしかない。

働く人を助けるためには、介護の外部化が避けられないのだ。