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田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

トランプさん勝利で島田紳助さんの名言を思い出す

ドナルド・トランプさんが大統領選挙に勝って私もうれしいんですが、彼の勝利を見て、島田紳助さんの名言を思い出します。

それは、時代に自分を合わせる、ということです。

トランプさんは、時代の世の中の流れを理解し、それに自分を合わせているから、すごいなと思います。

 

島田紳助さんが大阪でした特別講義の「XとY」の話の中で、一発屋に足りないこと、というすごい重要な話があるんですね。

 

だから、芸能界でおるやんか、お笑いの世界で、「一発屋」って、ね。

まさに、それやねん。なんで一発で終わんの、売れたやつが。

なぜ売れたかわからないし。

たまたまやねん。たまたま前からやってきたんや、おんなじことを。

ほんでたまたま時代は変化したんよ。

だから、一発屋の方がインパクトあるのよ。

さっきゆうたように、Yっていうのは動くでしょ。世の中の笑いの変化やから。

おんなじことやってきたやつは、ここで「バッチャーーン!」と当たってまうねん。

ガツーンと出合い頭に起こった事故やから、キツイわけよ。 きついから、インパクトあるから、「ボーン!」と売れる。

でも必ずすぐ、2,3年したら、つぶれるよな。そうしたらもう自分で修正きかへんのよ。  

でも、長くやってる人は、 もう俺だけちゃうよ。

俺は今日こうやって言葉で説明してるけど、みんな言葉で説明しはらへんよ。

さんまだって、みんないっしょ。頭の中入ってることいっしょやで。

世の中に、合わせてんねん、自分を

だから、大事故にならへんよ、なかなか。 接触事故ばっかりよ。 世の中の動きに。

だから、さんまだって今、若手見てね、 若い人たち見て脅威感じることありますか、って。 さんまでもそうやけど、「全くない」って。ほんまに。全くない。 なんでかゆうたら、あほちゃうかこいつら、って思うよな。

練習してる子ら見て、何練習しとるんや、こいつら、って。

俺から見たら、ほんまになんか、ずーっと筋トレしてる人にしか見えへんのよ。無駄。(島田紳助、NSCの特別講義「XとY」の話より)

 

これ名言だなと思います。

トランプさんは時代のでっかい流れ・トレンドにのっているので、すごいなと思うわけです。

 

というのも、トランプさんは、保護主義やアンチグローバリズムという時代のトレンドにうまく適合しているわけです。

 

自分にできることと、時代の流れの2つを理解する。

これは、島田紳助さんが言う、XとYの公式です。

 

同じことしかやっていないと、つぶしがきかなくなるので、常に変化していって、世の中の変化に合わせていかなくてはならない。

 

だから、トランプさんはXとYの公式をうまく使ってるわけです。

保護主義とかアンチグローバリズムという時代の潮流にのる。

 

彼は歴史上はじめて、軍人や政治家を経由せずに、ポーンと外から抜擢された。

出馬当時は、トランプさんは泡沫候補の1人であり、誰も彼が大統領どころか筆頭候補になるとすら思われていなかった。

 

茶番というか、ふざけんな、みたいな。

 日本でも面白い人いるじゃないですか。

マック赤坂さんとかいう人。

ああいう感じだったんですよね。

馬鹿にしてるわけじゃないですよ。

 

なので、トランプさんが大統領になる確率は、0に近いところからスタートしていた。

だって、政治家での地盤がないわけだし、スキャンダルとかもあって、「トランプは女と金でできてる」なんていう、ひどいことも言われていたくらいですから。

 

もう、批判、罵詈雑言、品位がない、とか言われていた。

ちなみに、本当かは知りませんが、彼は4回くらい破産しているそうです。

そこから実業家として復活して、ついには大統領にもなるわけですから、本当に成功者であり、アメリカンドリームの象徴だなと思います。

 

島田紳助さんの言葉を、トランプさんを見て思い出しました。