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田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

運動とは何かという本質からわかるスポーツがうまくなる方法。

スポーツがうまくなる方法の本質は、けっこうシンプルかもしれない。

なぜなら、スポーツがうまくなるためには、正しい方向(向き)と勢い(質量×速度)の2つを身に着ければいい可能性があるからだ。

 

スポーツをすることは、体を動かすことだから、そもそも運動について考えてみる。

動くとは何だろう、運動の本質とは何か?

 

少なくとも2つある。

方向(向き)と、勢いの2つだ。

 

方向とは、ベクトルとも表現される。

方向は、上に進むのか、下に進むのか、横ばいなのか、この3つしかない。

 

ベクトルとモメンタムと物理の世界では言われる。

 

波動で考えるとわかりやすい。

波の動きには、上がるか下がるか横ばいかの、3つの方向がある。

 

そして、波の動きには、勢いがある。

角度はどうなのか、重さはどれくらいなのか、速度はどれくらいなのか。

 

ちなみに、角度と速度は同じようなものである。

なぜなら、角度は、ある時間のなかでどれくらいの距離を進んだか、ということだから。

 

このように、運動は、方向と勢い(質量と速度)によって構成されている可能性がある。

 

ところで、もちろんスポーツは運動だ。、

だから、スポーツをうまくなりたいなら、正しい方向と正しい勢いを実践できるようになればいいかもしれない。

 

例えば、野球をするなら、正しい体の向きを身に着けたり、正しいフォームをできるようにする。

これは、正しい方向を身に着けること。

 

例えば、ボールを投げる方向や、腕や肩や下半身の向きは適切かどうかを調整する。

ボールを打つとき、前の方向にちゃんと体を移動しながら打っているか。

 

他方、どれくらいの力を加えるか、力を抜くのか、というのが、勢い(質量と速度)だ。

例えば、ボールを打つとき、前に向かってしっかり勢いよく体を動かしているか。

私の個人的な理解では、前にしっかりと勢いよく体を移動させながら打てば、ボールはよく飛ぶ。

 

物理の世界で考えられている運動の本質を理解すれば、スポーツがうまくなる方法の本質もわかる。

 

それは、適切な方向(ベクトル)と勢いを改善すること。

 

だから、もしスポーツが下手なら、方向か勢いの2つを改善すれば、スポーツがうまくなるかもしれない。

 

ちなみに興味深いのは、いったん1つの方向に動き出したら、一定の時間は同じ方向に進むということだ。

つまり、トレンドが発生するのだ。

トレンドとは、ある一定期間、同じ方向に進むということ。

 

そして、ある一定の時間の運動を、より短い時間で分解して考えることができるのも、興味深い。

どんどん運動を細かく分けていくと、最後はどうなるんだろう。

無限の話にもつながっておもしろい。

ゼノンのパラドクスの話を思い出す。

 

動く、ということは非常に奥が深い。