読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

健康な食生活のコツは〇〇を減らすこと

健康

健康な食生活とは

医学博士の白澤卓二氏や幕内秀夫氏によれば、健康な食生活で大切なことは、食べ過ぎ、飲み過ぎをなくすことです。

 

人はよく、何を食べれば健康になれるんだろう?と考えがちだが、何を食べれば長生きできるかよりも、何を食べなければ健康のままいられるかが重要であると彼らは言います。

 

「食べ過ぎたから、飲み過ぎたから『減らそう』という考えより、食べ過ぎて飲み過ぎても、さらにこれを飲めば大丈夫、となるのがおかしい世の中ですよ」(白澤卓二、幕内秀夫『100歳まで健康でいたければこれを食べるのをやめなさい』)

 

足し算ではなく引き算。

「現代の食生活は足し算、足し算、。どこか「引き算」の考え方を持つべきですね」(同書から引用)

 

食べ過ぎてるのにまだ食べようとするから、ますます不健康になるのです。

 

では、何を食べるのをやめればいいのか?

彼らによれば、まず、砂糖まみれ、油脂まみれの食べ物の量を減らしたほうがいいと言います。

例えば、菓子パンやハンバーガー、清涼飲料水など。

 

また、精製食品を適切に量におさえ、食べ過ぎないことが大切だといいます。

例えば、ご飯とかパンとかパスタや餅などを、ほどほどに食べること。

 

砂糖まみれ、油脂まみれ、精製食品のとりすぎは、微量ミネラルや食物繊維の不足も起こりやすいです。

不足したものを補うという考え方より、不足しないような食べ物を選ぶことが大事だと幕内氏は言っています。

 

ちなみに白澤氏は、玄米を食べるように言っていますが、玄米にはフィチン酸という有害物質も含まれていて、体のミネラルを奪うので、玄米には注意が必要だと私は思います。

 

まとめると、用は腹八分目、腹七分目にしたら健康でいられるよ、ということです。

何を食べればいいかじゃなくて、何を食べ過ぎないかが大事だよ、ということ。

 

食べ過ぎ、飲み過ぎにファーかすを当てるのが、白澤氏と幕内氏です。

実際、古代ギリシャでは断食をよくしていました。

ソクラテスも新年になったら断食してたそうです。

 

砂糖まみれの食べ物や、油脂まみれの食べ物を少なくして、精製食品もほどほどに食べる。

食べ過ぎない、飲み過ぎない。

これが、健康な食生活の王道かもしれません。

 

参考文献:白澤卓二、幕内秀夫『100歳まで健康でいたければこれを食べるのをやめなさい』、青志社、2012年