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田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

肺炎になる原因と予防法

健康

肺炎の原因と予防法とは

高齢者の死亡の大きな原因である肺炎。

NHKの『チョイス』という番組の肺炎特集を参考に、肺炎になる原因と予防法について整理しておきます。

 

肺炎になる1つめの原因

肺炎になる原因は、主に2つあります。

1つめの原因は、細菌やウィルスが肺の中に入って、肺の中で炎症が起こるからです。

普通は、細毛細胞という細胞が、細菌やウィルスを口や喉で止めるので、肺炎にはなりません。

 

例えば、通常、カゼを引いても、細菌やウィルスは口や喉で止まります。

 しかし、疲労やストレスや睡眠不足で体の免疫力が落ちていると、細菌が肺の中まで入ってしまいます。

その結果、肺炎になってしまうそうです。

 

カゼやインフルエンザから肺炎になる場合は多いようです。

また、カゼではなくても、肺に細菌が入ればいきなり肺炎になることもあります。

 

では、どうすれば肺の中に細菌が入るのを防げるのか?

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肺炎の予防法

医師によれば、体の免疫力をつけることが、肺炎の予防法の1つです。

例えば、睡眠不足にならないことが大切です。

1日7時間は眠るとよいです。

 

また、医師によれば、ワクチンを打つことが2つめの予防法です。

例えば、予防摂取で肺炎球菌のワクチンを打っておけば、肺炎を予防できます。

肺炎球菌の予防接種は、1回8000円とか1万円くらいだそうです。

高齢者の場合、肺炎で死ぬのを防げると考えると、8000円や1万円は決して高い金額ではないでしょう。

 

でも、ワクチン打った1週間後に肺炎なった人を知ってるので、絶対安心というわけではないようです。

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また、高齢者の場合は、そもそもカゼやインフルエンザになるべくかからないようにすることが大切です。

 

肺炎の2つめの原因

2つめの原因は、喉の筋肉が衰え、気管をふさぐフタが閉じずに、食べ物や細菌が肺の中に入ってしまい、肺の中で炎症を起こすからです。

いわゆる誤嚥性肺炎です。

 

例えば、食べ物が気管に入ると、ゴホゴホッとむせますよね。

これも誤嚥です。

食べ物が肺に入って肺炎になることがあります。

 

また、口の中に細菌があると、つばを飲み込んだときに、唾液と一緒に口の細菌が肺の中に入って、肺炎になる可能性があります。

これも誤嚥です。

 

いずれの場合も、喉の筋肉が衰えて、気管をふさぐフタがうまく動かないことが、誤嚥性肺炎の原因です。

 

では、誤嚥性肺炎を防ぐためにはどうすればいいのか?

 

誤嚥性肺炎の予防法

誤嚥性肺炎の予防法の1つは、口腔ケアです。

歯磨きをしっかりして、口の中の細菌を減らすのです。

なぜなら、寝ているときなどにつばを飲み込んで、口の中にいる細菌が唾液と一緒に肺の中に入って誤嚥してしまうリスクを減らせるからです。

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また、誤嚥性肺炎を防ぐには、ものを飲み込んだときに、気管に行かないように気管をふさぐフタがうまく動けばいいです

それゆえ、喉の筋肉を鍛えることが、肺炎予防になるようです。

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喉を鍛えるトレーニング集

例えば、舌を動かすトレーニングは、誤嚥性肺炎を予防します。

誰もいないところでレロレロと舌を動かせば、喉の筋肉を鍛えることができます。

 

また、発生練習や息を吐くことも、喉の筋肉を鍛えるトレーニングになります。

 

また、医師によれば、寝たきりなど体の筋肉が衰えている高齢者の場合、喉の筋肉だけを鍛えようとしてもできないといいます。

体全体の筋肉を鍛えることで、はじめて喉の筋肉も鍛えることができて、肺炎予防になるといいます。

 

それゆえ、喉だけでなく、体全体を動かして、筋力をつけることが、肺炎予防になります。

 

また、背筋を伸ばして食事をすることも、誤嚥を防ぐ方法になるそうです。

 

高齢になると、肺炎は命を奪う危険な病気ですから、注意したほうがいいかもしれません。

 

まとめ

・肺の中に細菌やウィルスが入るから肺炎になる

・睡眠不足や疲労で肺に菌が入りやすくなる

・ワクチンの予防接種で肺炎は予防できる

・気管のフタをしめる筋肉が衰えると誤嚥性肺炎になりやすい

・歯磨きで口の中の細菌を減らせる

・舌を動かして喉の筋肉を鍛えれば肺炎予防になる