田中たかあきブログ

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子どもと楽しめるおすすめの絵本11選

子どもや孫が喜ぶ絵本のおすすめ11選

子どもや孫と楽しく読めて子どもが喜ぶおすすめの絵本を紹介します。

 

『恐竜が町にやってきた!』

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(画像引用:ドム・マンセル『恐竜が町にやってきた!』、岩崎書店、1993年)

 

『恐竜が町にやってきた!』は、もしも恐竜があなたの町にやってきたらどうなるか、という妄想を楽しめる絵本です。

絵と妄想を楽しむ系の絵本です。

 

いろんな種類の恐竜の絵を見ることができるので、男の子に受けること間違いなし。

絵の中のどこに恐竜がいるか、子どもと一緒に探して楽しむことができます。

 

『からすのパンやさん』

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(画像引用:加古里子『からすのパンやさん』、偕成社、1973年)

 

加古里子(かこさとし)さんの『からすのパンやさん』は、からすの家族が森でパン屋を営む物語です。

絵と物語の両方を楽しめます。

 

子どものカラスたちはチョコ色だったり赤色だったり、カラフルなカラスです。

バイオリンパンや栗パン、りんごパンや飛行機パンなど、変わったパンの絵がたくさん出てくるので、絵を見てるだけで楽しいです。

 

『11ぴきのねこふくろのなか』

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(画像引用:馬場のぼる『11ぴきのねこふくろのなか』、こぐま社、1982年)

 

馬場のぼるさんの『11ぴきのねこふくろのなか』は、11ぴきのねこたちが遠足に行く話です。

かわいい絵でユーモアもあるので、非常に楽しい絵本です。

 

行く道の途中で「花をとるな」とか「この橋を渡るな」という禁止の看板をことごとく無視していきます。

それが災いして、ウヒアハというふざけた名前のばけものに、11ぴきのねこたちが捕まってしまい、労働を強いられます。

そこで、ねこたちがある秘策を実行する、という物語です。

 

11ぴきのねこシリーズは、どれもおもしろいので超おすすめです。

 

『ゼラルダと人喰い鬼』

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(画像引用:トミー・ウンゲラー『ゼラルダと人喰い鬼』、評論社、1994年)

 

『ゼラルダと人喰い鬼』は、 少女のゼラルダが人喰い鬼の男を助ける話です。

絵とストーリーの両方を楽しめます。

 

少女と人喰い鬼、というギャップのある2人の組み合わせがおもしろいです。

いろんな料理の絵が出てくるので楽しめます。

 

リンゴだんごを食べ過ぎて腹痛になった父親のかわりに荷物を荷車にのせて町に出ます。

途中で人喰い鬼が倒れてるので、料理をつくってあげる、という物語です。

そのあと物語は意外な展開を見せていきます。

 

『うさぎのみみはなぜながい』

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(画像引用:北川民次『うさぎのみみはなぜながい』、福音館書店、1962年)

 

『うさぎのみみはなぜながい』は、メキシコのアステカ時代の物語です。

うさぎは、神さまのところに行って、なんで自分をこんなに弱くて非力につくったのかと言います。

そのせいでうさぎは他の動物からいじめられていたからです。

 

 

うさぎは神さまに、自分をもっと大きくしてほしいとお願いします。

神さまは、うさぎにたいして、「虎と猿とワニを自分で倒したら願いをかなえてやる」という謎のオファーを出してきます。

 

そこで、うさぎが虎と猿とワニを倒しにいくのですが、意外な結末があって楽しめます。

うさぎがどうやって虎たちを倒そうとするのかも興味深いです。

 

独特の絵と展開で、なかなかおもしろい絵本です。

 

『14ひきのあさごはん』

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(画像引用:いわむらかずお『14ひきのあさごはん』、童心社、1983年)

 

『14ひきのあさごはん』は、ねずみの一家が朝ご飯をつくる一部始終を描いた、ほのぼの系絵本です。

話よりも、絵を重視した絵本です。

 

きれいな絵と、おいしそうな食べ物の絵を楽しむことができます。

特にこれといった話の展開はありませんが、絵がきれいで細かいので、子どもと絵を見て盛り上がることができます。

 

長新太『キャベツくん』

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(画像引用:長新太『キャベツくん』、文研出版、1995年)

 

長新太さんの『キャベツくん』は、独特な世界観とユーモアで、子どもと笑いながら読める絵本です。

 

豚のブタヤマさんがキャベツくんを食べようとすると、キャベツくんが「やめておいたほうがいい、ボクを食べるとこうなるよ」と空を指していく、という話。

じわじわと笑いがきます。

斬新な絵本です。

 

『まほうつかいのノナばあさん』

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(画像引用:トミーデ・パオラ『まほうつかいのノナばあさん』、ほるぷ出版、1997年)

 

『まほうつかいのノナばあさん』は、スパゲティをゆでる魔法を使う魔女と、アルバイトの青年の物語。

スパゲティをゆでる魔法を教えられた青年が、やらかしてしまって町が大惨事になる、という話です。

 

人の言うことを守らないとこういうことになる、という教訓も示された絵本です。

 

『やまなしもぎ』

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(画像引用:平野直、太田大八『やまなしもぎ』、福音館書店、1977年)

 

平野直さんと太田大八さんの『やまなしもぎ』は、冒険系の絵本です。

病気の母親のために、3人兄弟の少年だちが、沼の近くの梨をとりにいく話。

途中に怪しげな老婆が現れます。

冒険好きな男の子に受けがいい絵本です。

人に親切にしておくと得することを、子どもに示すことができます。

 

『マイク・マリガンとスチーム・ショベル』

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(画像引用:バージニア・リーバートン『マイク・マリガンとスチーム・ショベル』、童話館出版、1996年)

 

『マイク・マリガンとスチーム・ショベル』は、男とショベルカーのコンビが、仕事をする話です。

仕事を得られなくなり困ったところを解決していきます。

機械好きの男の子が喜びそうな絵本です。

話自体もなかなかおもしろいです。

 

『きつね森の山男』

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(画像引用:馬場のぼる『きつね森の山男』、こぐま社、1974年)

 

馬場のぼるさんの 『きつね森の山男』は、きつねたちと、山男と、殿様、大根料理の話で、楽しい話です。

きつねたちと殿様が戦いになるときに、不幸にも山男もきつねたちと戦うハメになります。

 

意外な方法によって、殿様ときつねたちの戦いは決着がつきます。

お勧めの絵本です。

 

以上、子どもと楽しく読める絵本11選でした。

個人的には11ぴきのねこシリーズが1番好きですね。