田中たかあきブログ

いつも読んでいただきありがとうございます

『進撃の巨人』のミカサと『デスノート』の弥海砂の共通点

ミカサと弥海砂は似ている

『進撃の巨人』のヒロインであるミカサ・アッカーマンと、『デスノート』のヒロインの弥海砂(あまねミサ)は似ている。

 

2人とも、両親を殺され、絶望の中にいたところを、主人公の男に救われる。

正確に言うと、自分の両親を殺した男を、主人公が殺してくれるのだ。

自分の両親を殺した男を殺す主人公にたいする執着。

2人とも、自分を救ってくれた男にたいして異常な執着をしている。

 

ミカサの場合は、両親を殺した男たちをエレンが倒しただけでなく、ミカサ自身もエレンに直接助けてもらっている。誘拐犯から助けてくれた命の恩人だ。

ミカサはエレンに感謝している。

その結果、エレンを何としてでも守ろうとする。

 

他方、弥海砂は、両親を殺したのに無罪になって釈放された男を、キラである夜神ライトがデスノートで殺している。

ミサ自身が助けてもらったわけではないが、自分の両親の仇をとってくれたのがライトだ。憎き犯人をキラが裁いてくれたのだ。

ミサはキラに感謝した。

 

仇を裁いてくれる存在、それはまさに神のような存在だ。

その結果、ミサはライトに「私がエルを殺す。私はあなたの目になる」と言い「邪魔になればいつでも私を殺せばいい。私はあなたに利用されるだけでもいい」と言う。

 

けなげな自己犠牲精神を持つ一方で、ミサはライトに、自分をライトの彼女にしてほしいと頼む。

ミカサはエレンに「彼女にしてほしい」と頼むことはないが、エレンに恋愛感情を抱いているようだ。

ヒロインはみんなそうだが、主人公に対する恋愛感情を2人とも持っている。

 

このように、ミカサと弥海砂は意外と共通点があり似ている。

二人とも、主人公に対して信仰心というか、何か異常な執着をしているのだ。

違うのはミカサがゴスロリファッションではないことだ。