田中たかあきブログ

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ミカサがエレンに執着するのは不安と緊張感があるから

ミカサがエレンを好きな理由

ミカサがエレンに恋してるのは、エレンがいつ死ぬかわからない危険な状態であるからだと思う。つまりエレンが死に急ぎ野郎だからだ。
なぜなら、緊張や不安定が、恋の源泉だからだ。

ミカサがヤンデレなのはこのためだ。

 

次のような仮説がある。
恋の感情は、精神的に不安定な状態でドキドキしているときじゃないと生まれないという説だ。

例えば、遊び人の男が女性にモテるのは、彼が他の女性にモテるので、とられてしまうんじゃないかという不安や緊張感があるからだ、ということになる。

ドーパミンとか恋愛ホルモンがドバドバ出るのだ。

 

つり橋の恋愛効果という科学理論も、つり橋の上でドキドキするから恋愛感情を感じる、という理論だ。

 

エレンのばあいも、調査兵団に行くといってミカサを不安にさせたり、巨人に食べられたとアルミンがミカサに伝えたり、不安や緊張感をミカサに与え続けている。

 

というか、基本的にいつ巨人に食べられるかわからない。

さらに、アニの女型の巨人やライナーやベルトルトのような、エレンを誘拐しようと狙うヤカラがいるから、余計にミカサは心配である。

 

おまけにエレンは死に急ぎ野郎だから、ミカサはエレンを失うんじゃないかと不安でしょうがない。

 

このように、エレンを失うかもしれないという不安や緊張感が、エレンに対するミカサの恋心を強化しているのだ。

離れ離れになるかもしれないという恐怖が、恋の源泉になっている。

 

恋は、精神が不安定で、恐怖や不安を感じて緊張してドキドキしているときに生まれる。

 

それゆえ、ミカサがヤンデレになるのは必然でもある。

エレンのような死に急ぎ野郎はなかなかいないからだ。

エレンが女型の巨人やライナーやベルトルトに誘拐されるたびに、ミカサはエレンにお熱になるのだ。

 

なので、ある意味、アニやライナーやベルトルトや、その他の巨人たちこそ、ミカサの恋のキューピットなのだ。