読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田中たかあきブログ

当たり前のことや基本をしっかりやることを大切にしてます。

恋人の女性に飽きてしまう原因は、謎と時間かもしれない

長く付き合ううちに彼氏に飽きられたという女性の声を聞くことがあるし、2,3回セックスをするとその女性に飽きてしまう男性がいる。

なぜ彼女に飽きてしまうのか?

 

それは、第一に謎がないことであり、第二に時間を空けないから、かもしれない。

 

1.完全な支配、謎がないこと

よく言われる有力な1つの仮説は、その男性が相手の女性を「完全に征服してしまった」と感じてしまうから、飽きてしまうのかもしれない、ということだ。

相手の女性の心身を完全に支配してしまったので、「ゴールを達成しました」ということで飽きるのだ。

 

この仮説が正しければ、その逆であれば、その男性は相手の女性に飽きないことになる。

つまり、彼がその女性と何年付き合っても、何回セックスしても、支配しきれない、支配した気がしないならば、彼はその彼女に飽きないかもしれない。

 

例えば、彼女が何をしているのかわからない時間があるとか、別の男と楽しそうに話しているとか。

 

相手を支配できないとは、1つの謎だ。

彼女が何かを隠していれば、彼は、解かないとスッキリしない疑問を解決したくなるから、相手の女性に飽きない。

彼女が自分に対して隠している「何か」を明らかにしたいと欲望する。

したがって飽きない。

 

「彼女はまだ自分に全てをさらけ出していない。その隠してあるものを見たい!」

これは、バタイユという思想家が言っている、チラリズムに欲情してしまうという考えに近い。

 

そういえば5年前くらい前の学生時代に、大学の飲み会の席で哲学者の田島正樹先生が似たようなこと言ってた。

「男を魅了するためには、女性は自分のすべてを相手に見せてはいけない。自分のすべてを知られてはいけないよ」

みたいなことを言っていたと思う。

当時はふーんと思っていたが確かにそうかもしれない。

 

全てをさらけ出してしまうと、その女性には謎が消える。

だから、常に1つの問いを、1つの疑問符を相手の男に抱かせておけば、男はその女性に飽きにくいのかもしれない。

 

欲望は、何かが欠けているから、その足りないものを満たすために生まれる。

全てが満ち足りてしまったら、欲望がなくなってしまう。

 

f:id:puell:20170405125751j:plain

 

2.時間を空けない

これも王道的な考えで、会う時間を空けないから飽きるということだ。

時間を空けることで、相手に飽きにくくなるかもしれない。

 

なぜなら、どんなに好きでも毎日ずっと一緒にいれば相手に飽きるし嫌いにさえなるから。

例えば、結婚すると毎日相手と会うので、飽きやすくなる可能性がある。

 

とんかつ定食が大好きでも、毎日3食全部とんかつ定食を食べれば飽きる。

ラーメンを毎日3食食べれば飽きてきて、うどんやカレーも食べたくなる。

毎日チョコケーキを食べればプリンやアイスも食べたくなる。

 

だから、適度に相手と離れて、会わない時間をつくる。

王道的な手法だが、結局これが1番重要なんじゃないかと私は思う。

 

適度に会わない、適度に離れて時間を空ける。

この絶妙なバランスを調整するといいのかもしれない。

 

もちろん絶対ではないことは言うまでもない。

 

まとめ

・その男性が相手の女性を完全に征服したと感じると、彼は彼女に飽きる可能性がある

・女性が自分のすべてを見せて、謎がなくなると飽きられる可能性がある

・時間を空ければいいのかもしれない