田中たかあきブログ

いつも読んでいただきありがとうございます

編入試験に合格する方法をまとめておく

編入学試験に合格する勉強の仕方

これから編入試験受ける人のために、編入学試験を経験したうえで、私が考える編入学試験に合格する方法について書いておく。ただし文系の場合だ。理系の場合はよくわからん。まあ同じだとは思うが。

 

ざっくり言うと次のことが大切。

1.志望理由書←超重要

2.志望する専門科目の理解←これも合否を決める重要な要素

3.面接←基本は志望理由書に書いてあることと同じことを答えればOK

4.小論文の型を理解すること

5.英語などの外国語試験が最低限できること

 

以上の条件がそろっていれば、高確率で合格できるだろう。

ちなみに、あなたが編入したい大学の、その教授の授業に出ておけば、合格する確率がそうとう上がる。

 

順番に見ていこう。

 

・志望理由書は最優先事項

まず1番重要なのは、志望理由書だ

なぜなら、それは教授を説得する最大の材料だからだ。

 

あなたが編入したい大学の先生が、あなたが編入することに納得してくれるかどうかが、編入試験の肝だ。

教授があなたを合格させてもいいと思えば合格になる。

それが編入試験だ。

 

その点、編入試験はAO入試と似ている。

教授を納得させたもん勝ち。

 

なので志望理由書が説得力なかったり矛盾してたりすると合格できない。

なぜ編入する理由があるのか明確に書けてない志望理由書だと、高確率で不合格になる。

 

というのは、面接で教授たちから突っ込みいれられまくるからだ。

志望理由書にそって答えていくのが面接だから、脂肪理由書が矛盾だらけだったり志望理由がぼやんとしてると、一発退場だ。

 

とにかく志望理由書だけは絶対に丁寧に念入りに書くべきだ。

本当に本当に重要。

なんか志望理由書をなめてる人が多い。

志望理由書こそ合否のカギを握る最大のものだ。

 

志望理由書の書き方

「でも志望理由書の書き方がわからないよ」

そういう声が聞こえてきそうだ。

答えた簡単。

あなたが編入したい理由を書けばいい。

なぜその専門分野を学びたいのかとか、きっかけとか体験などを書いて説得力を高める。

 

そのさい、「〇〇先生のもとで学びたい」みたいなことを必ず書くといい。

その先生の本を読んでとか、授業に参加してたからなどの理由を適当に書いておくとさらにいい。

 

そんで、書いたら、あなたが今在籍してる大学の先生に添削してもらおう。

教授に見てもらえば、客観的にあなたの志望理由書の改善点がわかる。

遠慮しなくていい。

普通に読んでくれるから。

 

ちなみに志望理由書の書き方についての本もあるから参考にするといい。

ただし書いたら必ず今いる大学の先生にチェックしてもらうこと。

 

志望理由書は、編入先の大学の先生へのラブレターみたいなものだ。

希望する編入先の先生の専門分野なども調べて、その先生の教えてる内容に合致するように書くといい。

なぜなら、その先生の専門外のことを学びたいから編入したい、と書いたら、「じゃあ他の大学のほうがいいよ」と言われて落とされるからだ。

 

・面接試験も大事

さて面接だが、試験官の教授たちの質問に笑顔で元気よく論理的に答えていればいい。

基本的に志望理由書に書いてあることについて質問してくるから、志望理由書に書いてあることを答えればいい。

そのうえで、内容をさらに具体的に答えればいいと思う。

 

ダメなのは、志望理由書に書いてあることと矛盾したことを答えること。

そのうえでも、面接試験の前日には志望理由書をしっかりと読み返しておく必要がある。

 

実際私もある大学の面接試験で大失敗したことがあり、そこで面接の重要性を痛感した。

 

・本や論文やネットで専門科目の知識を高める

専門科目の内容は論文形式などで試験に出ることが多いから、とにかく浅く広く本とか読んでおくといい。

まあ小論文の型を身に着けさえすればなんとかなるが。

 

・小論文の型がわかれば小論文は超簡単

「小論文ってどう書いたらいいかわからない」

そういう声が聞こえてきそうだが、小論文には型があるので、その型どおりに書けば筋の通ったよい小論文だとされる。

難しいと思うかもしれないが、慣れれば鼻糞。

 

吉岡友治さんの『社会人のための小論文の書き方』や、戸田山和久さんの『論文の教室』は、小論文の型がわかりやすく書いてあって超おすすめ。

絶対に読んだほうが有利だ。

 

小論文は、問題提起、主張、根拠(理由やデータ、具体例)の3つの要素でできている。

問題提起に対して主張を書き、その主張の根拠を書く。

これだけだ。

 

間違えやすいのは、テーマは問題提起とは違うということ。

例えば、「戦争と経済について書け」みたいな試験が出された場合、戦争と経済というテーマについて、自分で問題提起をしなければならない。

もちろん問題提起まで与えられた試験であれば、その問題提起にそのまま答えればいい。

あなたはその問題提起にたいして主張と根拠を書けばいいだけだ。

 

テーマから問題提起を自分でたてる⇒その問題にたいして自分の主張を書く⇒主張の根拠を書く。

 

最後にもう一度主張を別の表現で書いて、主張⇒根拠⇒主張、というふうにサンドイッチすると、ビシッとした小論文になる(文字数が足りなければしなくてもいい)。

 

 

 ・外国語試験は足キリされないように

英語などの外国語試験は、できるにこしたことはないが、多少できが悪くても、他のものが良ければ合格できる。

志望理由書とか専門科目とかね。

 

なので、それなりに勉強する、という感じかなあ。

言いたいのは、志望理由書とか小論文よりは優先度落ちるよってこと。

どの大学でも絶対そうだとは言えないが、そういう傾向がある。

 

ざっくり書いたが、全体像はこんな感じ。

編入試験って思ってるより全然簡単。

上のことをちゃんとやってれば、そうそう落ちることはないと思うよ。