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田中たかあきブログ

ノージャンルのブログです

ループ説はミカサが引き起こしてる可能性

進撃の巨人のループ説とミカサ

『進撃の巨人』の世界がループしている場合、ミカサ・アッカーマンがカギを握っている可能性があります。

つまり、ミカサがループを引き起こしているかもしれないのです。

その理由は以下です。

 

1.デジャブ発言

ミカサは何回も「ああ、またこれか」とつぶやきます。

特に、ズキッと頭痛がして「またこれか」と言うことが多いです。

これは、今まで何回もループを体験しているから出た発言と解釈できます。

 

特に、両親を殺され誘拐されたときに、「思い出した、自分が今体験していることは今まで何回も見てきたことだ」とミカサが気づく場面は、この世界がループしていることを示しています。

一見、弱肉強食であるこの世界の残酷な姿について言っているだけのようです。

しかし、その残酷な世界が繰り返されているという二重の意味があると思われます。

 

強ければ生き、弱ければ死ぬという弱肉強食の世界が、何度も何度もループしているという意味が示されています。

 

2.頭痛は過去の記憶によって起こっているかも

ミカサがたまにズキッと頭痛がして苦しそうな顔をすることがありますが、これは、ループしてきた過去の記憶が影響している可能性があります。

彼女自身は意識してなくても、無意識的記憶があるかもしれないのです。

 

3.エレン・クルーガーの「ミカサとアルミン」発言

楽園送りの場面で、エレン・クルーガーはグリシャと話しているときに、「ミカサとアルミン」と発言しています。

で、「あれっ?ミカサとアルミンって誰だっけ?」となっています。

 

なぜ、ミカサとアルミンという名前を口にしたのか?

それは、ミカサがループを引き起こしてる本人だからかもしれません。

 

4.エレンの「あれっお前髪伸びてねえか?」発言

1巻冒頭で、ミカサに起こされたエレンはミカサを見て、彼女の髪が伸びていると気づきます。

しかし、その時点ではミカサの髪の長さは同じだったわけで、短くしたのは兵士になってから。

エレンは兵士時代のミカサをずっと見ていてループしたから、えっと思ったのかもしれません。

 

5.「過去にどんな経験を」の真の意味

2巻で、門に突進してくる奇行種を、ミカサが殺す場面があり、その活躍を見た班長が、「それにしてもこの落ち着きは何だ。過去にどんな経験を・・・」と考える場面があります。

このときミカサは、右腕の包帯のズキズキとした痛みを感じています。

 

これは一見、両親を殺された幼年時代を思い出してしるように見えます。

しかし、それと同時に、ループしてきた過去という二重の意味が、示されている可能性があります。ミカサ自身は気づいてないですが。

 

6.「いってらっしゃいエレン」の不自然さ

1巻の最初に、ミカサらしき人が「いってらっしゃいエレン」と言っていますが、もし彼女がミカサならば、おかしいです。

なぜなら、エレンと一緒に暮らすようになってからのミカサは、いつもエレンにぴったりくっついて行動しているからです。

いつも一緒にいるミカサがエレンに行ってらっしゃいというはずがないのです。

ということは、このセリフはミカサが兵士時代にエレンに言った発言である可能性が高く、世界がループしていることを示しています。

 

以上の理由から、世界がループしているカギを、ミカサが握っている可能性があります。

そして、ループの示すものは、弱肉強食の残酷な争いが、いつの時代も何度も何度も繰り返されている、ということです。