田中たかあきブログ

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長所と短所を選別すれば冷静に正しい判断ができる

私が非常に大事にしてることは、人の長所と短所を選別し、長所を自分にとりいれ、短所は真似しないようにすることだ。

 

間違ったことを言う人や、バカなことをする人を見ると、つい「この人はダメだ」と全否定しがちになるが、その人にもすばらしい長所があるのだから、全否定できない。

逆に、正しいことを言う人や、素晴らしいことをする人を見ると、「この人の言うことやることは全部正しい」と考えたくなってしまうが、その人にも短所はあるから妄信できない。

 

人には、長所もあれば短所もある。いいところもあれば悪いところもある。

完璧な人間は少ないし、全くダメな人も少ない。

 

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  (画像引用:『進撃の巨人』12巻)

 

だから、その人のいいところと悪いところを判断する必要がある。

「この人の言うことやることは全部正しい」とか「この人の言うことやることは全部ダメだ」と考えることは、どちらも妄信であり妄想である。

 

長所は称賛し、自分に取り入れる。短所は他山の石とする。

「この人のこういうところは気にくわないけど、あれに関しては素晴らしい能力を持っているな」みたいな感じだ。

 誰が言ったかではなく、その人のやっていること、言っていることの内容に注目する。

 

そのためには、自分で考える

人を全肯定したり全否定するのは、思考停止であり、その人を理解できていない。

そうではなく、自分で考えて、取捨選択する。

超当たり前のことだが、これが本当に難しい。

 

ちきりんさんの本で『自分のアタマで考えよう』という本があったが、本当に大事だと思っている(ちなみに、ちきりんさんのツイッターを見て自分で考えてリプを送ったところ、ブロックされた)。

 

それぞれの人が、正しいことと間違ったことを言ったりやったりする。

だから、それらを選別し、正しい考えを組みあわせることで、集合知が生まれる。

各人が長所を持っていて、パズルのピースを持っている。

みんなのピースを集めて組み合わせることで、集合知が生まれる。