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田中たかあきブログ

ノージャンルのブログです

依存型恋愛と交換型恋愛の違い

恋愛の種類・依存型と交換型

3つの恋愛がある。

1)2人のうち、1人が相手に依存するのが依存型恋愛だ。

2)他方、2人が互いに価値を交換する恋愛を交換型恋愛という。

3)そして、2人とも互いに価値を与えようとせず相手からもらおうとする恋愛を共依存型恋愛という。

 

1.依存型恋愛は価値の交換がない

依存型恋愛は、片方に負担が大きい恋愛である。

例えば、束縛やDV、過剰なわがままなどは、片方が相手に何も価値を与えていない。

自分だけ相手からメリットを得て、自分は恋人に何もメリットを与えない。

 

本人が自己犠牲的な生き方がしたいなら、依存型恋愛はうまくいきやすい。

また、相手に依存したい人にとっても相性がいい。

それゆえ、自己犠牲の精神を持つ人と、相手に依存したい人のカップルは相性がいい

 このタイプの2人は、依存型恋愛がうまくいきやすい。

 

しかし、自己犠牲的な恋愛をしたくない人にとっては、依存型恋愛はウンザリしやすい。一方的にメリットを相手に与え続ける側は、自己犠牲的になってしまい、疲れる。

 

2.互いに価値を与えあう交換型恋愛

交換型のばあい、2人は互いにメリットを与えあう。

贈り物と同じである。

プレゼントをもらったら、自分もお返しをしなくてはならない。

 

相手から価値を与えてもらうかわりに、自分も恋人に価値を提供する。

価値を提供しあうこと、それが交換型恋愛の本質だ。

 

『鋼の錬金術師』で等価交換という概念が出てくるが、まさに等価交換である。

片方が相手から過剰な価値を与えたり、釣り合わない価値をもらい続けていくと、依存型恋愛になりやすい。

 

交換型恋愛は、相手に依存したい人や、自己犠牲的に相手に尽くしたい人には向かない。

 

3.互いに価値を与えない共依存型恋愛

共依存型恋愛では、恋人は互いに相手に依存している。

つまり、互いに相手から価値を提供してもらおうと思い、自分は相手に何もメリットを提供しようとしない。

2人とも相手からもらうことしか考えていない。

そこには等価交換は存在しない。

 

例えば、彼氏が彼女から尽くしてもらおうとして、自分は彼女に暴力をふるう。

彼女は彼氏に浮気してほしくなくて、束縛しようとするだけ。

 

このタイプの恋愛は、互いに相手によりかかろうとするので、崩壊しやすい。

 

このように、主に3つに恋愛を分類することができる。

どの恋愛が良いとか悪いとかっていう話ではない。

どんな恋愛をしたいかは人それぞれ。