田中たかあきブログ

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老害や無能や年寄りが生まれるのは若者に投資したから

老害や無能な年寄りは若者に投資したから

よく、老害とか役に立たない無能なお年寄り、などと叩かれることがあるが、その原因の1つは、彼らが若者に一生懸命投資をしたからだ。

 

彼らが若者をしっかり教育してくれ、若者に投資をしてくれたからこそ、自分たちの成長が不十分になり、皮肉にも無能とか老害などと言われてしまうのだ。

 

つまり、そういったお年寄りは、自分たちの教育や自己成長よりも、若者への教育や成長に投資をしたのだ。

 

「なんであの上司はあんなに仕事できないのに給料高いんだ?」という疑問を持つ人もいるだろうが、ある程度それは当然のことなのだ。

なぜなら、彼らがその若者に時間をさいて教育をしてくれ、投資してくれたからこそ、その若者は仕事ができるようになったからだ。

 

彼らが投資してくれたから、若者は成長できた要素がある程度あるのだ。

もし、上司が自分の自己成長だけに投資して、部下にまったく教育せず投資しなければ、若者の成長速度は遅くなるだろう。

 

だから、私は基本的にお年寄りを尊敬している。

もちろんクソなこともたくさんするだろうが、完璧な人間などいないし、自分たちは彼らの投資のおかげで成長できた部分が多いので、「年寄りはクソ」などと完全否定なんてしない。

 

彼らへの感謝の気持ちを絶対に忘れないようにしているし、ある程度の畏敬の念を持っている。

まあこれはどんなことにも言えるが、物事は良い面と悪い面の両方を持つから、完全肯定や完全否定できるものってかなり少ない。