田中たかあきブログ

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失敗しない告白の仕方はポケモンと同じである理由

成功する告白、失敗する告白

告白はポケットモンスターでモンスターを捕まえるのと同じです。

モンスターにダメージを与えていなければ、モンスターボールをいくら投げても、逃げられます。

 

モンスターにほとんど瀕死の状態になるくらいダメージを与えれば与えるほど、モンスターボールをポイっと投げれば簡単にポケモンを捕まえることできます。

 

告白もこれと同じで、女性にダメージをいくら与えられたかによって決まります。

ダメージを与えるとは、相手に価値を与えることであり、相手が自分に好意を持つようにするということです。

 

相手が自分に好意を持っていないときの告白は無意味

成功する告白は、相手が自分に好意を持っているときに行う告白です。

逆に、失敗しやすいのは、相手が自分に好意をもっていないのに、告白するときです。

 

相手に好意を持たせる→告白する→成功

これが、成功する正しい告白の仕方です。

 

相手が自分に好意を持ってない→告白する→失敗

これが、失敗する告白のパターンです。

 

なぜなら、相手が自分に好意を抱いているからこそ、告白にOKする理由を持つことができるからです。

 

告白が成功するか失敗するかは、告白する前から決まっているのです。決定論です。

 

失敗する人は、相手が自分に好意を持っていない段階で、いきなり告白してしまいます。

告白が成功するのは、相手が自分に好意を持ってくれているときだけ、つまり、相手に価値を提供できている場合のみです。

 

例えば、イケメンや美人であれば、見た目の魅力を、初対面でいきなり相手に与えることができます。

見た目の美しさという価値を、特に仲良くなっていなくても、相手に与えることができるわけです。

 

イケメンや美女は告白が成功しやすいのは、すでに告白する以前に、相手に価値を与え、相手が好意を持っているからなのです。

 

だから、たとえ見た目が悪くても、相手が求めていることを理解し、相手が喜ぶことを与えることで、相手が自分に好意を持っている状態に進む必要があります。

 

いきなり告白するのは、格闘ゲームで相手にスキができていないのに、いきなり大技をキメようとするようなものです。

サッとかわされてカウンター喰らって終わりです。

 

まずは相手に価値を与えて、相手が自分に好意を持つようにする。

ボクシングでいえば、ジャブです。

小さく相手にダメージを与える。

そして、相手にスキができたところで、右ストレートをおみまいする。

 

小さく攻める→相手にスキができる→大技をキメる

 

恋愛の場合も同じ。

相手が自分に好意を持つ→相手にスキができる→大きく攻める

 

スポーツでもゲームでも恋愛でも、プロセスは同じです。

相手が自分に好意を持つようにできれば、相手にスキができます。

そのスキを狙って、大きく攻めるのです。

 

告白は最後の一押しです。

相手に自分のことを好きになってもらうことのほうが百倍大事です。

 

告白にOKする理由を与える

告白にOkする理由があれば、付き合あおうという提案にたいして、いいよと承諾できます。

 

相手に理由を与えることができれば、告白は成功します。

理由を与えることができなければ、失敗します。

 

理由を与えること=相手が告白にOKできるように助けてあげること、です。

 

「好きです付き合ってください」というオファーを承諾する理由を与えることができれば、告白は成功します。

告白しても相手に断られたとき、それは相手に付き合う理由を与えられなかった自分が悪いのです。

 

人は理由がないと行動できません。

理由を与えることが、告白を成功するために必要です。

相手が喜ぶ価値を与えて、相手が自分に好意を持つことによって、相手に理由を与えることができます。

 

告白は互いの好意を確認する作業にすぎない

もともと、告白というのは、互いの気持ちを確認する作業にすぎません。

告白は、相手に自分を好きにさせる行為ではないのです。

自分のことを相手に好きになってもらうために告白するのは大間違いです。

 

告白は単なる儀式であり、それで相手が自分を好きになることはありません。

先に相手に好意を持たせる必要があり、それが告白成功の全てです。

 

いくら告白のセリフをがんばって考えても、その前に相手に価値を何も与えてなくて、相手が自分に何の好意も持っていないなら、告白は単なる気持ちの押しつけになってしまいます。

 

特に女性は、自分が好意を持たない男から好きだと言われると鳥肌が立つくらい気持ち悪いと思う人が多いです。

 

「ぼくはこんなに君のことが好きなんだ、だから君のぼくのことを好きになってほしい」って言われても、は?という感じです。

自分の感情を相手に押しつけてるだけです。

 

告白にOKしやすいように相手を助けてあげる

一番大事なのは、相手が喜ぶ価値は何かを知り、相手に価値を提供することであり、相手が自分に好意を持ってくれることです。

 

『北風と太陽』という童話を思い出してください。

北風が無理やり服を脱がそうとしたら、男は寒いので余計に服を脱ぎません。

太陽がポカポカと男を温めてあげたら、男は自ら服を脱ぎました。

 

相手が告白に喜んでOKできるように、相手にメリットを与え、好意を持てるように助けてあげるのです。

告白にOKできるようにサポートし、助けてあげる。

理由を与えることができれば、告白は成功するでしょう。

 

例えば、相手をエスコートして、崖の近くまで連れていきます。

そして「見てください、あそこに綺麗な花がありますよ」などと言って、相手が顔をのぞきこんだときに、最後に相手の背中を小指でちょっと押してあげるだけです。

 

そのためには、日々の地道なコミュニケーションが一番強いです。

告白で一気に何か変えてやろうっていうのは、一発逆転ホームランを狙ってギャンブルするのと同じです。

 

いかに日々の会話ややり取りで、相手に価値を与え、相手に好意を持たせることができるか。

結局、恋愛はこれが一番大事だと思います。

地味なコツコツした1つ1つの積み重ねが大事であり、告白で一発逆転を狙うからダメなのです。