田中たかあきブログ

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恋愛結婚が少子化の原因の1つだと思う理由

恋愛結婚が少子化の原因の1つだと思う理由

恋愛結婚は難しい

恋愛をしてから結婚をするものだ、という恋愛結婚主義が、結婚のハードルを上げてしまい、その結果、結婚しにくい状態になっていると私は考えます。

なぜなら、恋愛結婚は難易度が高く時間もお金もかかり面倒で、結婚に至るまでのコスパが悪いからです。

 

「恋愛というプロセスを通過しないと、結婚できない」

この思い込みが、結婚するまでの難易度を一気に上げています。

 

好きな人を見つける→恋愛する→結婚する

これが恋愛結婚のスタイル。

 

お見合い相手を吟味する→結婚する

これが、お見合い結婚のスタイル。

「恋愛する」というプロセスが無いので、話が早く、即結婚できます。

 

恋愛結婚が流行るまでは、お見合い結婚が中心でしたが、お見合い結婚は結婚のハードルが低く、恋愛結婚に比べ簡単ですし、時間も比較的かからず、結婚に至るまでの効率がよくコスパが高いです。

 

お見合い結婚は、相手のことを好きである必要はありません。

好き嫌い関係なく、親の勧めで結婚する人も多かった。

少なくとも、相手のことを嫌いでなければ、結婚できるくらい、お見合い結婚はハードルは低いのです。

 

でも、恋愛結婚の場合は、結婚までのハードルが高いです。

なぜなら、プロセスが多くて、結婚するまでに時間がかかるからです。

お見合い結婚のように、短期間でスパーンと結婚できません。

まず出会いがあって、相手のことを好きになって、アプローチして、デートに誘って、相手に自分のことを好きになってもらって、付き合うことになって、結婚、という手順を踏む必要があります。

だいたいざっくり言うとそんな感じでしょう。

 

時間がとにかくかかるし、1つ1つうまく階段を登っていかなくてはなりません。

 

恋愛結婚の場合、基本的に、男と女の両方が、互いのことを好きでないといけません。

いや百歩譲って、男女のどちらかは、相手のことを好きでないと、恋愛は成立しません。

 

でも、人を好きになること自体が、そもそもハードルが高いです。

そんなホイホイ人を好きになれませんから、まず好きな人を見つける段階で、時間もかかるし、相手の数も限られます。

 

そして、やっと好きな人を見つけたと思ってアプローチしても、相手が自分のことを好きになってくれなかったり、そもそもデートすらできないと、先に進めません。

さらに、恋の駆け引きとか、「う~ん、どうなんだろう」と相手の気持ちを探っている時間などがあると、さらに時間が過ぎていきます。

 

仮にいい感じになって恋愛がうまくいきだしても、ある時相手が思わぬ欠点をさらしてきて幻滅したり、価値観が違うなど、別れてしまうこともあります。

付き合って別れてしまえば、今まで積み上げてきたものが崩れ去りリセットされ、またゼロからスタートしなければなりません。

 

苦労して出会いを探して、いいなと思える相手見つけて、がんばって恋愛して付き合ったのに、その後うまくいかず別れてまた振り出しに戻るなんて、永遠にスタート地点に戻るスゴロクゲームみたいです。

 

その間に費やした時間もお金も気づかいも、全部無駄になってしまいます。

そんなの嫌になるに決まってますし、面倒くせえ、もう結婚とかどうでもいい、独身でいいわ、ってなるのは当然です。

 

恋愛結婚しようとするから、時間もお金も気づかいもかかり、面倒で嫌になるのです。

そりゃそうだ、恋愛結婚は難易度が高い結婚スタイルであり、ハードルが高いのですから。

 

お見合い結婚が少子化を改善する可能性

対して、お見合い結婚は恋愛なんてしなくていいので、効率がいい!

好きな相手を見つけるために、自然な出会いなどを求める必要はありません。

お見合い希望人たちどうしで写真やプロフィールを見たり、紹介してくれた人からの意見を聞いたりして、気軽に相手に会えます。

 

そして、ちょっと違うなと思えばスパーンと切れます。

「わかりました、さあ次にいきましょう」となれます。

 

どんどん違う相手に会えますし、何より、恋愛をする必要がなく、結婚相手を探すという目的のみで行動しますから、話が早い。

 

恋愛関係にならなくていい、というのは、結婚のしやすさを爆発的に上昇させるのです。

 

恋愛至上主義が結婚を難しくする

好きな人を結婚するもの、恋愛して結婚するもの、という価値観を、恋愛ドラマや映画や漫画などで見せられているので、恋愛結婚が人気です。

しかし、現実的に結婚のしやすさを考えれば、お見合い結婚のほうが効率がいい可能性があります。

 

「恋愛しなければ結婚できない」

この思い込みを、少し疑ってみてもいいんじゃないかなと思いますね。