田中たかあきブログ

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相手を手に入れる恋愛と、手に入れようとしない恋愛の比較

独占型恋愛と、非独占型恋愛という2つの恋愛

恋愛を2つに分けることができる。

1つは、相手を独占し自分だけのものにする恋愛だ。

2つめに、相手を独占しようと欲しないで、ただ相手と一緒に時間を過ごせることに喜びを感じる恋愛である。

順番に詳しく説明しよう。

 

1.相手を独占する恋愛(普通の恋愛)

一般的な恋愛は、この独占型の恋愛である。

 

恋する→会えるとうれしい→もっと仲良くなりたい→付き合いたい→手に入れたい

という流れである。

 

例えば、男女が付き合えば、浮気をすることは許されないし、結婚したら不倫してはいけない。

独占型恋愛では、相手に自分だけを好きになるように要求する。

 

例えば、もし彼女が他の男に魅力を感じていたり、楽しく話していると、男は嫉妬する。

なぜなら、彼女が自分以外の男にとられてしまうのではないか、独占できなくなるんじゃないか、という恐怖を感じるからだ。

 

独占型恋愛は、相手を独占したいという目的があるので、他の異性に自分のパートナーをとられないか気を配る必要があるので、けっこう疲れる。

そのかわり、相手を手に入れたときの喜びは計り知れない。

相手を自分が独占して支配できているとき、非常に大きな喜びと幸せを感じることができる。

 

2.相手を手に入れようとしない非独占型恋愛

2つめの種類の恋愛は、相手を独占しようとしない恋愛だ。

 

恋する→会えるとうれしい→会話したり一緒の時間をすごせてうれしい

という流れである。

相手を眺めたり楽しく会話したり遊んだり、楽しい時間を過ごせればそれで満足である、という恋愛である。

 

相手と付き合って他の異性からとられないようにしようとか、自分だけのものにしよう、などとは思わない。

ただ、相手のことが好きだ、という状態である。

 

たとえるなら、好きな食べ物があるのと似ている。

から揚げ定食も好きだしオムライスもステーキも好き。

それらの料理をたまに食べて「うーん、やっぱりオムライスはおいしい!」と喜びにひたるのだ。

だからといって、オムライスを自分だけのものにしようとは思わない。

ただ、オムライスが好きなだけで、別に独占しようとは思わない。

 

相手を独占しようと思わないから、嫉妬もしない。

端的に、相手のことを好きなのだ。

これが、非独占型恋愛である。

 

恋愛=付き合うではない

このように、恋愛は2種類あるから、恋愛=付き合うことではない。

見守る愛だってあるのだ。

手に入れなくたって十分幸せだ、と思える恋愛もある。

どちらのタイプの恋愛も、違った喜びがある。